会津若松市長への要望書と回答

 

 

会津若松市長 室井照平様   

        
会津放射能情報センター代表 片岡輝美

放射能被害から市民を守るための要望書

3月11日の大震災以来、

会津若松市による大熊町民受け入れをはじめ、

市民のための施策に心より感謝申し上げます。

また、この度新たに選出された室井市長には、

市民として大いに期待を寄せるところです。
私たちは、子どもたちを放射能から守るために様々な取り組みを行っている市民グループです。

ここ会津地方でも、今後長年に亘って放射能の影響を監視しながら過ごす日々が続くものと思われます。
したがって、会津若松市の放射線量を事故前の0,05μsv/h以下に戻す努力と、市としてのさらなる放射能対策を強く求める要望書を提出いたします。
なお、ご多忙の折とは存じますが、9月27日までに、下記要望事項に対するご回答を書面にてお願いいたします。

要望事項

1、 会津若松市独自の放射能対策本部を設置し、

         市民の相談・要望に 対応できる専任の職員を配置してください。

2、 学校をはじめ保育所・幼稚園における給食用食材の放射線量を

       定期的に測定し数値(ベクレル/kg)および産地を公表して下さい。

3、 現在測定している空間線量率を子どもの行動にあわせ、

   地上50センチでも測定してください。加えて、

     子どもの生活空間(通学路、公園、体育施設等)

   を定期的に測定して公表してください。
   
4、 ごみ焼却場の排気及び焼却灰の放射線量を定期的に測定し

         公表してください。

5、 8月中旬、福島地裁会津若松支部敷地内側溝の汚泥から

         高濃度の放射性物質が検出されました。

         他にもこのような場所があると推測されますので、

         速やかに汚泥の調査を行い、
         全ての調査地域と数値を公表してください。


6、 除染作業は危険が伴うので安易に市民にさせないでください。 

 

以上

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