総会報告 設立総会議事録

2011年度  会津放射能情報センター設立総会次第

日時:2011年10月1日午後2時〜
            場所:会津放射能情報センター

              進行:水野秀治郎
1. 開会

2. 代表挨拶

3. 議長、書記選出

4. 議  事

 (1)活動報告

 (2)規約説明

 (3)組織説明

 (4)活動計画(案)及び予算(案)

 (5)その他

5. 閉  会

○意見交換

  2011年度 会津放射能情報センター設立総会 報告

      日時:2011年10月1日午後2時〜4時

       場所:会津放射能情報センター 出席者24名

                   進行:水野秀治郎

 

1. 開  会

 

2. 代表挨拶:片岡輝美

  既に活動が始まっているセンターではあるが、本日、自分たちの足で歩き始めることを改めて確認したい。情報センターとして「数値」と「人の思い」の情報収集と発信を目指す。子ども・人の命を大切にする活動を続けたい。

 

3. 議長・書記選出 議長に山口朗さん、書記に石本敬子さんを選出

 

4. 議  事

(1)活動報告:酒井恭子

 本センターの前身は九条の会・西栄町学習会である。

 震災直後から既に活動が重ねられている。3・11以降の活動は総会資料・

 センター活動報告を参考に。今後「学ぶこと」も活動の基本としていきたい。

 意見→7/29〜31市民平和まつりでの「公開学習会・渡邊規雄氏講師」を活動

 記録に追加してほしい。→事務局了解。   

(2)規約説明:酒井恭子 センター規約を説明→議場の承認を得た。

(3)組織説明:小林由美子 →議場承認

  代表:片岡輝美 副代表:酒井恭子 相談役:三枝千洋 

  監事:高橋力・渡邊規雄 会計監査:高橋眞美・渡邊純枝

  会計:斎藤久美・鈴木美貴子 記録・編集:柿崎重裕・水野秀治郎

  渉外:石本敬子・片岡謁也

  活動:(おとなのしゃべり場)大越早苗・斉藤久美子

    :(測定)小林由美子・川延京子 (学習会)山口朗

  情報発信:(ホームページ)星光晴 (ブログ)秋山康子

  センター事務所管理:水野秀治郎

(4)活動計画(案)及び予算(案)→議場承認

 <事務局説明>:片岡輝美

  ・ 多くの他団体とのつながりがある。

  ・ ふくしま集団疎開裁判には毎回西宮市か支援者が来ている(今夏保養先)

  • HPの部分英訳を検討中

  • 山口県の野菜販売の継続。担当:大橋久美子

  • 会津若松市や市長との交渉の継続

  • 子ども健康相談の実施

  • 岩上安身氏企画「百人百話」に出演できるように進める。担当:星光晴

  • 食品放射能測定器購入を決定したので、運用方法や設置場所を整える。

  • 脱原発を目指す市民レベル全国集会の実現(市内で。来年5〜7月頃)

 <事務局説明>:斎藤久美

  • 現在会員数は18名である。年間50名を目指す。

  • 協賛金送付団体・個人は10件。総額857040円。感謝して報告。

  • 事務所費の説明

当センターは若松栄町教会教育館2階に設置された。同館は若松栄町教会所有なので、使用料として光熱水道代を含む事務所費を計上している。

    →活動計画及び予算は議場で承認された。

 (5)その他

 <食品放射能測定器説明>:川延京子

  • 製品名

ヨウ化ナトリウムNalシンチレーション式 ガンマスペクトロメトリー

放射能測定システム GDM-15 →日本初輸入となる。価格は240万円。

スエーデン王国ガンマデータ・インストゥルメント社製

  • 同社は研究者が立ち上げた会社。データの分析など購入後の指導・支援が得られる。チェルノブイリ原発事故以降、欧州各地で使用されている。

  • 意見:セキュリティー・水回りを整える必要がある。

  • 質問:白河市では既に給食センターに導入済み。会津若松市は?

→市長からの回答ではそのような計画はない。

  

  • 質問:今後の設置や利用方法はどのように考えているのか。

→同会社社長が設置に来るので、講習会を開く。三週間くらいはセンターメンバーが試運転。その後一般利用を始める。予約制・使用料設定。

  • 質問:センターメンバーの特典をつけてはどうか。

→検討中である。

  • 質問:常駐者がいなくてもだいじょうぶか。

→セキュリティーの確認をする予定。階段下に鍵を付ける。

  • 質問:一般使用の日時や数値の公表はどうするのか。

→予約制にする。開館時間に合わせる。必ずセンター員が同伴する。

    数値の一般公表はせず、利用者に数値を伝えるなど、慎重に取り扱う。

    数値は自動的にPCに記録されるが、センターメンバー以外には

    見られないようにする。       

<食品放射能測定器購入資金について>:片岡輝美

  • センター債を発行し、メンバー員の責任を共有する。→議場承認

  • 協賛金や募金を募る。→議場承認

<脱原発市民レベル全国集会について意見交換>:片岡輝美、他意見多数。

  • 線量が高い中通り・浜通りではなくて会津地方で声をあげたい。

  • 東京ではなくて、福島で集会をする意味は大きい。

  • 市民平和まつりで開催を希望する声があった。

  • 集会を開くことで、住民の意識を変えていくことが大切。

  • 戸外でのアピールを希望。前夜祭やディスカッション、デモ行進など。

<ホームページについて>:星光晴

  • HPはまだベータ版であって完成ではない。

  • 携帯電話専用HPの制作。

<おとなのしゃべり場について>:大越早苗

  • いっしょに担当してくれるメンバーを募集→斎藤久美子さん挙手。

<活動を拡げていくために>

  • パンフレットを作成中。会員拡充を目指す。

  • ブログは毎日100名前後のアクセスがある。

5. 閉  会 


2011・10・1

会津放射能情報センター 活動計画

既に日程が決まっている活動・参加企画・案内

10月14日(金)

10月15日(土)

10月16日(日)

10月30日(日)

11月19日(土)

会館

            九条の会・会津若松と共催

今後、センターが取り組みたい活動・企画

センター員の募集

HP・ブログの活用

市内各地の定期的な放射能測定

放射能測定器貸し出し

しゃべり場の定期開催 (案)第2土曜日午後1時〜

センター会報発行

学習会・講演会

野菜販売

会津若松市行政交渉の継続

子ども健康相談

「百人百話・IWJ代表フリージャーナリスト岩上安身氏」出演

食品放射能測定器

脱原発全国市民集会in会津若松

 

会員規約

第1条 本会を会津放射能情報センターと称する。

第2条 会津放射能情報センターを会津若松市西栄町8番36号に

    置く。

第3条 会津放射能情報センターは、福島第一原子力発電所事故に               起因する放射能汚染および放射能被害に対し、

       地域活動の拠点として、情報収集、発信を行うことを目的
    とする。
    放射能から子どものいのちを守る会・会津を活動部門の

      ひとつとする。

第4条 会津放射能情報センターは、上記の目的に賛同する会に        よって構成される。会員は会津地域に居住もしくは勤務する

      る者とし、その他、広く賛助会員(個人・団体)を募る。

第5条 会員および賛助会員は、性別、年齢、宗教の有無、

    国籍を問わない。

第6条 会員および賛助会員(個人)は、年会費3,000円

                賛助会員(団体)は年会費5,000円を納入する義務を有する。

                年会費の納期は、会費納入月より1年間とする。

第7条 主に、会津放射能情報センター設立メンバーが事務局を

                構成し、次の役員を置く。

                代表         (1名)

                副代表     (1名)

                会計         (1名)

                監事         (2名)

                会計監査 (2名)

    会計は、毎年1回会計報告書を提出し、監査を受ける義務を

    有する。

 

第8条 会津放射能情報センターの議決を行う機関として、

    総会及び役員会を置く。

    総会及び役員会は代表が招集するものとする。

    総会は毎年1回以上開催し、次の事項を決議する。

    (1) 年度活動報告及び決算の承認

    (2) 年度活動計画及び予算の承認

    (3) 役員の選出

    (4) その他

    この規約に定めない事項については、役員会で決定する。


第9条 会員および賛助会員の退会は、

    事務局に申し出しなければならない。

第10条 本規約は、2011年7月11日に発効する。

 

                           以上