会津放射能情報センター「放射能から子どものいのちを守る会・会津」公式ブログ

しゃべり場のご案内♪ (水, 17 1月 2018)
極寒の会津、いかがお過ごしでしょうか。 今年もどうぞよろしくお願い致します!   ドキドキさてさて、しゃべり場のご案内をさせていただきます。   ■山崎知行内科医師 ・1月19日(金) ・10時30分~昼 しゃべり場:自由参加。申し込み不要。   ・午後1時~4時 個別相談:一人20分程度。要予約。 ・1月20分(土)午前10時~ 午後未定 個別相談 一人20分程度。要予約。   どうぞおでかけくだいラブ   会津放射能情報センター 〒965-0877 会津若松市西栄町8-36 Tel&Fax 0242-23-9401 メール info@aizu-center.org HP  http://aizu-center.org   開館日 水木金土(祝日を除く)     10:00~16:00   今年も皆さまに寄り添いながら、この新芽のように明日を信じ進みたいと思います。 {3845DA26-B97A-406F-A08D-01EC22F0D405}  
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年末のご挨拶♪ (金, 29 12月 2017)
会津放射能情報センターにつながるみなさま この1年も、みなさまのお支えと祈りによって、会津放射能情報センターは活動を重ねてくることができました。深く感謝致します。ありがとうございます。2017年の終わりを迎えるにあたり、一言ご挨拶申しあげます。   今年センターはアメリカから青年たちを迎え、また大学院生がセンターに長期滞在してくださったことで、子どもや若者たちの交流が生まれました。また、春休み前に行っている元自主避難者を中心とした「お泊まり会」には、避難して来た6年前には小さかった子どもたちが、すっかり成長した姿で参加してくれたことも、大きな喜びでした。子どもたち若者たちの笑顔は、私たちに喜びを与えてくれます。   それと同時に、原発核事故によって大きな不安要素を、彼らの未来に作ってしまった申し訳なさも心の奥底に感じます。 決して充分ではなかったかもしれませんが、センターはこの1年、会津若松や福島でできることや為すべきことを行ってきたつもりです。ですが、「原発核事故は起きても大丈夫」との安心神話が『復興』という衣を纏い、県内や全国、さらに海外にまで席巻している現実に、自分たちの無力感を感じてしまいます。さらには、10月末には「2012年からのデブリの取り出し事実上の断念」の報道、直近では、吉野復興大臣の避難者に対する「7年経つのだから、自立したらどうか?」発言や埼玉県議会の再稼働推進の意見書提出など、「やはりそうか…」や「なぜ、そんなのこと?」と思わされる事柄が次々と起きました。だからでしょうか、本当にこの6年余りの月日は、とてもとても早く過ぎます。加速しているような気もします。 2017年は、いくつかの原発事故訴訟の判決がありました。国と東電の片方だけの責任を認めた裁判もあれば、両者の責任を認めた生業訴訟もあります。どれも意味ある大きな前進でありましが、それぞれ判決内容には不充分さがあり、今後の裁判でさらに訴えが続きます。でも、このようにひとつひとつが積み重なって、人権を取り戻していくのだと感じた1年でもありました。国連で福島の現状を訴えた園田さんも、私たちの代表として大きな働きを担ってくださいました。ありがとうございました。2018年1月12日は第2回山形避難者追い出し裁判(福島県が原告、自主避難者が被告)、22日は第13回子ども脱被ばく裁判、そして26日は第2回東電刑事訴訟裁判が行われます。このMLでつながっている方の中にも、原告や支援者がいらっしゃいます。ぜひ、それぞれの裁判の様子をお知らせください。また各地での訴訟をご支援くだされば、幸いです。 過日、原発と人間第6回市民フォーラム「核をめぐるいろんなこと」が開催され、「放射線を浴びたX年後2」の上映と伊東英明監督と映画の主人公である川口美砂さんも来場しました。トークの中で川口さんは、偶然「放射線を浴びたX年後」を見たことにより、自分の父親が若くして亡くなったのは、核実験の影響なのではないかと疑問を持ち、真実を探し求める人生に大きく変わっていったとお話されました。伊東監督は、映画を作りながら、国内やアメリカの大学を回り現行の世界の被曝基準を覆したいと語りました。偶然、知った出来事の真相を明らかにするのは「自分にしかできないこと」と腹をくくった生き方をしておられるおふたりでした。(「放射線を浴びたX年後2」の詳細は公式HP<http://x311.info/part2/>をご覧ください)  私も、たまたま福島県民だった、たまたまこの時代に生きていたことで、福島原発核事故の当事者となりました。それ故に悲しさや悔しさも感じるのですが、みなさんと出会えたことを力にして、来年も、当事者としてできることや為すべきことに誠実でありたいと思います。 みなさまの年末年始が楽しく安らぎの時でありますように。来年もどうぞよろしくお願い致します。 会津放射能情報センター代表 片岡輝美  
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行動しましょ!! (火, 26 12月 2017)
みなさまへ 代表から呼びかけです! 片岡輝美です。こんばんは。原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)MLで、下記の情報が投稿されました。どの原発とは言わず、規制基準に適合した原発はどれでも再稼働を…と埼玉県議会が意見書を国に提出。地方自治体が国に再稼働を求めるとは、想像だにしなかったことが起きています。 以下、ひだんれんMLより転載 埼玉県議会が、12月22日(金)に「世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた原子力発電所の再稼働を求める意見書」を採択しています。都道府県議会が「再稼働を求める意見書」を提出するのは初めてらしい。福島原発事故の現状には一切触れられていません。このような意見書採択は、犠牲を押し付け被害者を見捨てている安倍政権側の姿勢の現れであり、全く認めることはできません。福島県議会は、抗議の烽火を即、上げるべきでしょう。埼玉県の地元では、県議会への抗議行動も行われているようですが、福島県内外からも抗議の電話等をお願いします。抗議文の提出も相談中です。 埼玉県議会93名(欠員6)自民52、民進・無9、公9、県民8、共5、改3、無1 賛成は、自民、県民会議。  反対は、民進・無、公、共、改革。 御用納めは、12月28日 埼玉県議会 議会事務局 T:048-830-6257 F:048-830-4923 以上、転載おわり 埼玉県議会の意見書は下記で確認できます。 http://www.pref.saitama.lg.jp/e1601/gikai-gaiyou/h2912-5.html#a5 埼玉県議会が要望する内容は次の通り。 1 将来の世代に負担を先送りしないよう高レベル放射性廃棄物の最終処分に向けた取組を強化すること。 2 立地自治体、防災関係機関等との連携を強化し、避難のための道路、港湾等のインフラの整備や避難行動要支援者等に十分配慮した避難計画の策定などを継続的に支援すること。 3 電源立地地域対策の趣旨に基づき、新たな産業・雇用創出を含む立地自治体の実態に即した地域支援を進めること。 私は、次のような理由で抗議しようと思います。 1への反論:高レベル放射性廃棄物は、この先10万年、安全に保管しなくてはならない代物です。だから、最終処分の話は全く進展してこなかったのです。これは、将来の世代の経済的負担だけでなく、人類の存亡に関わる危機的状況を生み出す可能性を押しつけるだけです。こんな愚かな要望すれば再稼働ができると考えるのは、将来の世代に無責任極まりありません。 2への反論:すでに原発が存在するこの国において、停止されている状況でも、万一のために、残念ながら避難計画の策定は必要です。しかし、いざ、事故が発生すれば、多くの福島県からの避難者を受け入れた埼玉県なら、原発事故の悲惨さがどれほどになるか承知のはず。目の前で、多くの被災者の苦しみを見てきたはずです。避難計画があるから、安全に避難できるとは限らないのです。福島原発事故からの教訓です。万一のために、避難計画策定は行ってください。しかし、埼玉県民がのみならず、どの県民も福島原発のような過酷事故の避難民とならないための最も有効な手段は、全基廃炉しかありません。 3への反論:電源立地地域対策とは、莫大な資金を投入される地域振興と交換に、自分の町に原発の建設を認めること。過疎地に仕事が生まれ、出稼ぎをする必要がなくなり、子どもを進学させることができた生活は、安心した日々だったでしょう。でも、絶対起きないと言われていた原発事故が起きてその結末が、今の福島。再び、この「からくり」と日々の尊くて当たり前の生活を、二度と引き換えにしてはいけない。それよりも、停止中の原発を廃炉にする雇用が安全に行われるための施策を進めることを選ぶべきです。 (電源立地地域対策とは?電源立地地域対策交付金は、発電用施設の立地地域・周辺地域で行われる公共用施設整備や、住民福祉の向上に資する事業に対して交付金を交付することで、発電用施設の設置に係る地元の理解促進等を図ることを目的として、当該都道府県・市町村等へ交付されます。 2015/01/14電源立地地域対策交付金|中部経済産業局 - 経済産業省) 内容が整った抗議理由ではありませんが、明日抗議します。みなさんからも、声を挙げてください。こんな愚かなこと、看過できません。
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センターの年末の予定♪ (水, 29 11月 2017)
12月ももうすぐそこです。 1年もあっという間ですね。   センターの年末の予定をお送りします。   *しゃべり場* 12月14日(木) 10:30~お昼 今年最後のしゃべり場です。 お茶を飲みながら楽しいひと時を過ごしましょう。   *冬期休館日のお知らせ* 12月23日(土)~1月9日(火)     会津放射能情報センター スタッフ 〒965-0877 会津若松市西栄町8-36 Tel&Fax 0242-23-9401 メール info@aizu-center.org HP  http://aizu-center.org   開館日 水木金土(祝日を除く)     10:00~16:00  
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番組のご紹介♪BS1スペシャル「原発事故7年目 甲状腺検査はいま」(仮タイトル)拡散希望 (金, 24 11月 2017)
NHKさんから放映のご連絡(要約)がありましたのでご案内させて頂きます!   取材を続けておりました甲状腺がんについての番組がようやく放送になります。   2017年11月26日 夜10時00分~11時50分 (夜10:50-11:00の10分間のBSニュースを挟む前編50分、後編50分) BS1スペシャル「原発事故7年目 甲状腺検査はいま」(仮タイトル) http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2017-11-26/11/11211/3115256/       関心を持っていない方、福島県以外の方にもわかるように、 という話のまとめ方ですので、ご覧頂けますと幸いに存じます。
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